イベント演出

イベント演出

イベントを華やかに、感動的に、注目を集めるために、演出はイベントにおいて欠かせないものです。
目的やご予算に合わせて、ご提案させていただきます。

イベント演出の流れ

プランニング

演出のプランニング

・お客様ご要望の基本的なコンセプトを重点に決定

・バジェッドや会場のレギュレーション、時間的な制約など

・やりたい事と出来る事を十分に考慮する必要もあります

キャスティング

・出演者・講演者・MCなど、中心となるキャストを決めます

・企業イベントなどでは大半が社員様になる場合などあります

デザイン

・舞台や展示会ブースのデザインなどもコンセプトに合わせ決めます

台本作成

進行台本

・目的内容を効果的に伝えるためにキャストの動きや、台詞・音楽・映像・照明・道具・特殊効果などの流れを決めていく

映像作成

・目的内容を効果的に伝えるためにキャストの動きや、台詞・音楽・映像・照明・道具・特殊効果などの流れを決めていく

選曲

・上記ビデオのBGMだったり、ステージで使用の楽曲、展示会のプレゼンのバックの曲だったり色々とありますが、著作権の留意は必要です

演出機材の選定

機材選定

・演出の内容が決まったらそれに合わせての音響・照明・映像・特効などの演出機材を選定します

・もちろん予算的な制約もありますが、会場の設備や時間的なものも考慮しなくてはなりません

・どこに重点を置くかで、予算配分や設営・調整時間の配分も考えます

リハーサル

テクニカルリハーサル

・主に演出機材周りを中心に出演者を抜きに音響・照明・映像その他でのリハーサルを行います

リハーサル

・事前のリハはスタジオやスクール、会議室などで行われる場合がございます

ダンスなど舞台全面を使うものは、舞台サイズが確保出来る場所で、音楽ものではリハーサルスタジオが使われたりもします

予算のとれる大規模なものでしたら本番さながらのセットを組んで行います。当日も本番の場所で多くの場合行われます

ゲネプロ

ランスルー

・基本的には頭からの流れを止めずに行いますが、大きな修正点やミスがあった場合には、その場で止めて修正を行う事があります

ゲネプロ

・出演者、スタッフ、舞台装置、機材など、本番と同じにして、通して行います。全ての要素が本番通りに行われます

本番

舞台進行

・舞台監督やディレクターが行います。演目の切っ掛けを出したり、次の出演者の管理やステージ上で行われていることも、トラブルやミスなどでのイレギュラーな事柄への対応や指示だしが必要になります

オペレーション

・例えば音響なら客入れ前のリハーサルと満員の本番では音質や音量が変わります。ビデオ出しの切っ掛けが司会のアドリブやミスで変わることもあります。そのような状況を違和感なく修正するのもオペレーターの仕事です。

他にも運営や来場者対応など多くのスタッフで築き上げていきます。

上記は一例で 必ずこの手順を踏むものでは ありません

 

 

上記は一例で 必ずこの手順を踏むものでは ありません

 

 

リアルイベント専門店 合同会社LiveCrew
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既に走り出した企画で、会場も決まっていたり、一部発注済みの内容でも、ご相談ください。
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